現場の安全衛生管理の要である職長教育
建設現場等では様々な技能を持った職人や作業員が働いています。
こうした現場での安全衛生を確保するためには、法律で技能講習が義務付けられた作業従事者に講習を受講させる事が経営者に求められています。
それと共に、そうした技能者や作業員に直接指示を出し、仕事を管理推進する現場責任者である職長に、労働安全衛生法で定められた安全衛生教育に関する職長教育を行う事も規定されているのです。
職長の仕事は、現場のプロジェクトの進捗を統括管理するだけでなく、現場での安全衛生を維持する責任も担っているのです。
この職長教育は、都道府県の認定を受けた機関が実施する講座を受講する必要があります。
こうした認定機関の一つとして、首都圏エリアでは技術技能講習センター株式会社があります。
この会社は東京都・千葉県・神奈川県の労働局に登録された教育・講習機関です。
毎月、東京・神奈川・千葉で、2日間の日程の職長教育の講座を計5回程度開催しており、適切なタイミングで受講できる様になっています。
また多くの現場を持ち、多数の職長を配置する必要のある大企業等では、社内で一斉に受講させる方が便利な事も少なくありません。
技術技能講習センター株式会社では、こうしたニーズに対応して、出張教育も行ってくれるので、必要に応じて活用するのもお勧めです。
現場の安全衛生の要は職長である事を再認識し、職人に対する技能講習だけでなく、職長に対する安全衛生講習も確実に受講させる事が経営者の責務と言えるのです。